広電 荒手車庫 1090形 1999.7.17

 広電で最後に残る高床車です。
とは言っても車籍は残っておらず、
ただ解体されずに荒手車庫に
留置されているだけの状態です。
宮島線専用車として西広島〜宮島間で
活躍して来ましたが、宮島線は直通運用増大により、
市内線に乗り入れる事が出来ない高床車は運用が難しくなり、
1990年頃に全車廃車となりました。



広電 荒手車庫 1090形 1999.7.17

解体されない理由はわかりませんが、
現在も荒手車庫に留置されており、
過去に存在した高床車を今に伝えているかのようです。


作成:2001年6月