JR東海 名古屋 113系 1998.5.24

113系は国鉄時代に投入された近郊型の標準的な形式です。
中央西線には花形の「中津川快速運用」を中心に
普通から快速に使用されてきました。
211系投入後も一部が廃車となったほかは
多くの113系(初期車含む)が中央西線などで、
主に朝夕ラッシュ時の輸送力列車として活躍していました



JR東海 落合川〜中津川 113系 1999.1.31

 中津川快速の一部列車は、
更に奥の坂下や南木曽まで入る運用があり、
「中津川快速」と同様にクロスシートであった
113系が優先的に運用されていました。



JR東海 多治見 113系 1988.1.15

 JR化後まもなくは非冷房車が活躍していましたが、
サービス向上のため113系初期車には
安価に冷房化が出来るインバータクーラーが搭載されて、
1990年ごろには冷房化100%が達成されました。
しかし1999年の313系投入により
名古屋口の113系初期車は淘汰されてしまい、
僅かに2000番代が輸送力列車として残るのみです。


作成:2000年11月