JR東日本 長野 189系 特急「あさま」 1991.2.26

特急「あさま」は東京・上野と長野を結ぶ特急でした。
長い間東京と信州を結び、碓氷峠を越えていました。
そして、その名は長野新幹線の名に受け継がれました。
JR東日本では各特急に独自の塗装を施し、差別化を図りました。
「あさま」は信州の電車に共通のデザインとなり、
特急「あずさ」の塗装と共通項がみられるものとなりました。
ただ前面の特急マークが外され、のっぺりとした印象を受けるようになりました。
在来線「あさま」は廃止となりましたが、余剰となった「あさま」色の189系を使い、
長野と北陸や新潟方面へのアクセスを受け持つ、
快速「信州リレー妙高」や臨時特急「はまかいじ」などに充当されており、
「あさま」の名残を垣間見る事が出来ます。



JR東日本 横川〜軽井沢 189系 特急「あさま」
1994.4.2


作成:1999年9月