JR九州
鹿児島 クハ481501 1993.11.25

1984年に九州特急増発用として
直流用のクハ181−109を改造して485系に組み込んだクハ481−501です。
181系からの改造車なので車高が125mmほど低いので、
編成となったときでこぼこになってしまいます。
485系でありながら、九州内での運用を前提としたので
直流用機器を撤去してしまい、当時あった「にちりん」の
下関乗り入れ運用で門司から先の区間に入線できず、
門司で立ち往生してしまうトラブルも起こしています。

撮影時はもう既に廃車前提の保留車となっており、
色褪せが目立つ状態となっていました。



JR九州
熊本 特急「有明」 クロ48156 1991.8.12

右の写真はクロ481−56です。
「レッドエクスプレス」化改造が進んでいた頃で、
車輌不足を補う目的で運用についていました。
水前寺乗り入れの「有明」運用にも付けるように
電源車を制御するジャンパー栓が取り付けてあります。
また文字式のヘッドマークも大きな特徴ですが、
この車輌のみだったようです。

 

作成:1997年10月