JR西日本 新宮 165系 1992.3.12

JR西日本に残る165系の定期運用は現在日根野電車区のみとなっています。
クモハ・モハ・クハの3輌編成によるF編成が11本配置されています。
定期運用には新宮〜和歌山間のローカル運用と、
いわゆる「太公望列車」である新大阪発新宮行の2921Mに充てられています。
また、宮原電車区の165・167系の運用である
臨時急行「ちくま81・82号」「くろよん」の運用にも
代走として充てられる事もあります。



JR西日本 宇久井〜紀伊天満 165系 1998.4.26

紀勢本線に165系が入線したのは1986年11月のダイヤ改正時で、
それまで走っていた竜華区のEF58牽引の客レを置き換えました。
ちなみにこの165系は松本電車区からの転入車で、
急行「アルプス」定期運用廃止により余剰となった車輌を使用しています。
それからもう12年経ち、老朽化も目立ち始めるようになりました。
1998年3月改正からは165系のみだった
新宮口のローカル運用に105系が入るようになり、
徐々に置き換えの準備が進みつつあるようです。


作成:1998年9月