JR東日本 木造〜五所川原 キハ48 1998.6.27

五能線色の旧色です。
当初はワンマン改造をした車輌を未改造車と区別するために、
優先して改造と同時にこの塗装に塗り替えられていったようです。
またキハ40系列にのみ施された塗装のようで、
キハ58系列など他の車輌は見かけません。
この五能線の塗装、色の由来は調べてみたのですがわかりませんでした。
しかし、色使いから五能線の車窓に見える
“日本海に沈む夕日”をモチーフにしたのではないかと思います。



JR東日本 弘前 キハ48他 1992.2.22

まだ国鉄色が残っている頃で、急行色のキハ58を連結しています。
更にとなりにはお座敷気動車の「おばこ」が停車しています。
この頃はまだ旧名称の「こまち」を名乗っていました。
定着していたと思われたこの五能線色ですが、
秋田新幹線開業に伴う秋田地区のイメージ一新により新塗装が発表され、
順次新塗装に変更されていきます。
ただいまのところ(1998年夏現在)まだこの旧塗装が優勢です。


作成:1998年7月